ホンダジェットついに世界一へ 小型ジェット部門販売数世界第一位獲得

■一機約5億円、夢のジェットが世界一に

 ホンダの航空機事業子会社であるホンダ エアクラフト カンパニー(Honda Aircraft Company 以下、HACI)は、「ホンダジェット」の2017年暦年(1月〜12月)におけるデリバリー数が43機となり、小型ジェット機カテゴリーにおいて第1位を獲得したことを発表。2017年上半期(1月〜6月)に続き、通年でもデリバリー数において世界トップを達成した。

 ホンダジェットは2012年10月に量産機第一号の生産を開始し、2014年6月には量産機の初フライトに成功。2015年より世界各地で引き渡しが開始され、同年9月には日本人として初めて日本通信の三田聖二会長が購入。価格は仕様によって異なるが、三田会長の購入機は450万ドル(約4億8150万円)だった。

 2015年12月に米国連邦航空局(Federal Aviation Administration)から型式証明を取得したホンダジェットは、2015年から2017年にかけて欧州、カナダやブラジルなどでも型式証明を取得。さらに2018年1月には中国におけるディーラーが稼動を開始したほか、フランスのエアタクシーサービス提供会社のWijet S.A.(本社:フランス・パリ)から16機のオーダーを受けるなど、HACIは今後より一層、事業を拡充させていく。

 ホンダジェットは、主翼上面のエンジン配置(Over-The-Wing Engine Mount)形態や自然層流翼型、一体成型複合材胴体などのホンダ独自開発技術により、クラス最高水準の最高速度、最大運用高度、上昇性能、燃費性能、静粛性および室内サイズを実現、これまで13区間において、最短飛行時間記録を更新するなど、優れた実用性能を備えている。

■ホンダ エアクラフト カンパニー社長 藤野道格氏のコメント

「多くのお客様から、ホンダジェットの性能、快適性、使い勝手の良さやビジネスジェット機としての完成度の高さなどに対して非常に高い評価が得られていることをうれしく思います。HondaJetは、先進機能を搭載したスポーティーな航空機で、例えるなら空飛ぶスポーツカーと言えます。今回の最多デリバリーの達成に関し、HondaJetを購入してくださったすべてのお客様に感謝したいと思います。今後もビジネス航空の世界で新たな価値を創造していきます」

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