ヴィッツHV、新型フリード納期情報、マツダSUVラインアップ再編【地獄耳スクープ】

 

月に200店のディーラーを回る遠藤徹氏。その遠藤氏が足で稼いだディーラーでの最新情報を毎回お届けするのがお馴染みの「地獄耳スクープ」。今回は来年初頭にビッグマイチェン予定のトヨタヴィッツ、そしてヴィッツハイブリッドのスクープに注目。さらに大人気の新型フリードの納期情報、さらにマツダのSUV開発の動静などをお届け。

文:遠藤徹/写真:トヨタ、ホンダ、マツダ
Boosterpackdepot12月10日号

 

 


 

ついに来るぞ、ヴィッツハイブリッド

トヨタは2017年1月12日にヴィッツをマイナーチェンジすると同時にハイブリッド車を設定して発売します。マイナーチェンジは内外装のデザイン手直し、クオリティアップが主な内容です。エクステリアデザインは前後バンパーの形状変更と大型化で全長が60㎜延長します。

フロントはバンパーまで切れ込んだ大型グリルの採用で見栄えをさらによくします。内装はメーター類をより見やすいデザインに変更。ハッチバックドアは形状変更によってテールランプはボディパネルの外側から内側まで回り込むデザインを採用し、視認性を向上させます。

ハイブリッドはアクアの1.5Lパワーユニットをほぼそのまま移植。当面はFF車のみの設定とします。JC08モード燃費は36㎞/Lで、アクアより重量が重くなるぶん、わずかに低下します。生産開始はガソリン車が1月6日、ハイブリッド車は1月16日から。事前予約の受付は12月中旬の開始になりそうです。現行モデルは11月いっぱいでオーダーストップとなる見込みです。

アクアとの棲み分けが重要なセールスポイントになりそうなヴィッツハイブリッド。大きく変わるエクステリアに期待だ(画像は現行型ヴィッツ)

 

フリードが絶好調で納期が大幅にずれ込む

9月16日に発表、発売した新型フリードが絶好調の販売推移を見せています。10月末現在の納期は来年初めにずれ込む状況となっています。なかでもハイブリッド6人乗りのGが売れ筋で生産が間に合っていないそうです。増産対応していますが、希望の多い、LEDヘッドランプのオプションパーツの供給遅れで充分な対応ができていないのが現状です。

当初設定した月販計画は6000台ですが、発売後1カ月の受注台数は、その4倍以上の2万7000台に達しています。10月以降は月販1万台ペースでの登録が可能になり、同クラストップセラーのシエンタの販売台数を抜く可能性があります。

空間効率のよさからファミリー層にウケがよいフリード。増産体制ながらも人気オプションのLEDヘッドライトの供給が間に合わないようだ

 

 

マツダが本格的にSUVを再編

マツダは2020年までに商品ラインアップを再編、SUVシリーズを拡大、ミニバンのプレマシー、ビアンテを廃止する見込みです。SUVは現行CX-5、CX-3の2車種体制からCX-4、CX-9を加え4モデルに拡大するものと思われます。

CX-9は3列シート7人乗りですが、国内バージョンはCX-7などに名称変更する可能性があります。乗用車により近いクロスオーバーや、オフロード色に振ったSUVといったコンセプト分けをしたラインアップにするものと思われます。

CX-9はフルサイズのSUVとなる。日本仕様は少しアレンジが加えられる可能性もある

 

 

 

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