【WRC】開幕直前!! トヨタは勝てるか!? 2017年シーズンの見所

18年ぶりに復帰のトヨタ、ヤリスWRCのポテンシャルは?

そんななか、トヨタ・ヤリスの走行テストを見てきた。2016年9月のパリサロンで発表された車両とまったく違う。

車体前方から具体的に紹介すると、写真のとおり、パリサロン時は控えめなエアダムしかなかったフロントバンパー回りの空力付加物が、カナードなど追加して複雑になった。


上は最新のヤリスWRCで、下は2016年9月公開時点のマシン。特にフロントバンパーまわりのデザインは大幅に異なる

これは風洞を使ってデータを取り、徐々に加えていったのだと予想される。ボディ側面も衝突時の衝撃を吸収するための緩衝材を入れたため(2017年の規定)、複雑な形状を持たせてきた。

圧倒的に違うのがリア形状。ラリー車の場合、ドリフトしながら走るシーンも多い。特にラトバラなんか150km/hで真横になって走ることすらある! そこで斜めから風を受けた時の風洞テストを徹底的に行ったのだろう。

横を向いた時に突如ダウンフォースを失わないよう、リアウイングは滑らかな形状になり、バンパー下のディフューザー効果もレーシングカーほど追求していないと思う。


上が最新マシン、下が2016年9月公開時点のマシン。リアウイングはF1でも使われたTMGの風洞で作り上げられ、曲線的に

いずれにしろ「予想を大きく超える仕上がりですね!」とWRC関係者は口を揃える。

TMG(ドイツにあるトヨタのモータースポーツ子会社)で開発されているエンジンに関して言えば「最高出力などライバルに遜色はありません」とのこと。本当の実力は走ってみなければわからないけれど、テスト走行を終え、手応えがあったようだ。

現時点での課題は「ガンコなアンダーステアが出ています」。サスペンションなのかデフなのか原因追求中とのこと。

ちなみにダンパーは実績という点で予測が難しいフランスの『BOS』。果たしてヤリスWRカーのアドバンテージになるか?

 

 

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